10/18☆シャチ子とオーバーホール

おはようございます。

本日の慶良間ボートは、欠航が決まりました。

穏やかな日もどってきて~とみんな願っています。|:3

とある日の思い出“三浦さんが那覇に遊びに来た”

シャチ子のオーバーホール講座!

みなさん大切なマイ器材のオーバーホールはちゃんと受けてますか?

前回オーバーホールしたのはいつですか?

使用頻度に関係なく1年に1回、もしくは100本に1回のペースで

オーバーホールを受けるのが目安となっています。

定期的にオーバーホールしていないと、

あなたの大切な器材がこんなことになっているかも…?!

今回は、あまり知られていない!

セカンドステージのトラブルを紹介します。

セカンドステージに水が入ってくる原因は様々ありますが、

一番多いのが排気バルブがめくれてシールドできずに、

隙間から入ってくることです。

ぺろんとめくれてしまっていますね。。。

めくれている部分を戻せばシールドできて入水が止まるのですが、

ケース本体にひび割れがある場合は部品交換しないと治りません!

こちらは、本体のひび割れが原因だった時のお写真です。

本体も交換すれば治るのですが、販売終了から8年で部品生産中止になることがあるので

お困りの際は、シーサーオーバーホールまで是非ご相談ください♪

オーバーホールに出して安全と安心なダイビングを♪

シーサーではメーカー公認の専門スタッフがいるので、

わからないことは気軽にご相談ください(^^♪

ダイビングの最終日に、

器材を干してそのままオーバーホールに出すこともできます!

ご希望の方は当日のガイドに申し出ください♪

事前にオーバーホールの申し込みをされていると

お手続きがスムーズです!

オーバーホール
ダイビング器材の定期点検してますか!?シーサーではアフターケアも万全の体制を整えております。自社にオーバーホールセンターを設け、オーバーホール専任スタッフがダイビングメーカー公認のオーバーホールをご提供いたします。納期は予算やご予定に合わせ

今日は、オーバーホールセンターからお届けしました~

シャチ子