10/19☆シャチ子のオーバーホール

おはようございます。

本日の慶良間ボートは、欠航が決まりました。

本日のファンダイビングは、ゴリラチョップ開催となっています。

穏やかな日もどってきて~とみんな願っています。|:3

とある日の思い出“人魚になったジェイミー”

シャチ子のオーバーホール講座!

みなさん大切なマイ器材のオーバーホールはちゃんと受けてますか?

前回オーバーホールしたのはいつですか?

使用頻度に関係なく1年に1回、もしくは100本に1回のペースで

オーバーホールを受けるのが目安となっています。

定期的にオーバーホールしていないと、

あなたの大切な器材がこんなことになっているかも…?!

今回は、

ゲストさんからのご相談を紹介します。

『中古のレギュレータを購入して潜りに行ったら、

付属していたBCの中圧ホースが所有しているBCに接続出来ないので修理してほしい』

とのご相談がありました。

BC用中圧ホースの種類が大まかに分けて4種類あります!


写真の右から、SプロのAIR2、SASのAACS-2、アクアラングのエアソース、

左が普通のインフレーター。

右から3つはオクト一体型インフレーター用でそれぞれが専用です。

他の物には合わない!と分からない場合はシーサーまでご連絡をしてくださいませ♪

ダイビングの最終日に、

器材を干してそのままオーバーホールに出すこともできます!

ご希望の方は当日のガイドに申し出ください♪

事前にオーバーホールの申し込みをされていると

お手続きがスムーズです!

オーバーホール
ダイビング器材の定期点検してますか!?シーサーではアフターケアも万全の体制を整えております。自社にオーバーホールセンターを設け、オーバーホール専任スタッフがダイビングメーカー公認のオーバーホールをご提供いたします。納期は予算やご予定に合わせ

今日は、オーバーホールセンターからお届けしました~

シャチ子