迷信?真実?? 海オタ・ハヤノの寝言

はいさい!
早野です。(^^)

 

いや~めでたい!
なんでも最近あのお方達のへんなうわさが晴れたらしいですね。
あのお方って誰かって、リュウグウノツカイ氏とメガマウス先輩ですよ!!

お久しぶりのニシキアナゴ店長

このギョーカイにいたら死ぬまでにお会いしたいと巷で評判の水中世界の御二方が、なぜか浅場にお越しになると嵐がくるとか地震がくるとか噂されておりました。

特にメガマウスのパイセンは地震発生の前兆に起きる電磁波を『ロレンチーニ器官』※で感じて浅い所に来るとかなんとかだそうですが・・・。

 

 

 

いや、何と言いますか、

 

嵐だの津波だの来そうな時に、何しにくるん?
ぶっちゃけ浅場の方が危険でね?
ヘタすると打ち上げられるやん?
電磁波ナニガシで陸上用にメガ進化するの?ギガマウスとか。

意味不明っしょ・・・

って疑問に思っていたんですよ。
世の中雷とかマイナスイオンとか二酸化炭素とかに過剰な効果※を期待する風潮ありますけどね、電磁波にそこまで期待されても困るってぇもんですやん。

 

いや無理っしょ

そしたら『迷信』と断定だそうですよ。
御二方が浅場にお越しになった1ヶ月以内の半径100㎞圏内で震度6以上の地震が来たケースは336件中1件。

もちろん一件は的中したと言えんこともないです。調査条件の1つが半径100㎞というのも狭い気もしますわ※。

でもこの結果ってもう、どこの誰だよ言い出しっぺ!その辺ひっくるめてもこの噂、尾びれ背びれに尾頭付きじゃねーかい!な統計ですやん。※
いやいやすみません。取り乱しました。いや~しかし実に興味深い統計結果でした。認確した人の暇人っぷり………いや、そのあくなき知的好奇心に畏敬の念を禁じえませんね。

 

こうしてまた変な迷信に終止符が打たれました。
とりあえず言い出しっぺは両パイセンに焼きそばパン買ってこい。2分以内な。

 

 

 

これからは、海行ってきたよ!以外のマニアックなブログも書いてみようと思います。

タイトルの通り結構オタクで変な内容ですので、寝言と思って話半分に読んで楽しんでいただけると幸いです!(一応、論文とか統計を基にして書いております)

ではまた!

 

 

※ロレンチーニ器官:サメの鼻先に詰まった透明なゼリー状の器官。生物が発する微弱な電気も感知できるほど繊細なので、ちょいと触っただけでサメはパニックを起こす。サメに襲われた時以外は良い子も悪い子も精神年齢低い大人もマネすんなよ。

 

 

※過剰な期待:二酸化炭素で地球温暖化したりマイナスイオンで癒されたり雷でアンパンマンが誕生したり、これけっこう無理っすパイセンな相談。

 

 

※狭い気もする:福島西方沖地震が起こった際、ダイバーが地震の音を沖縄で聞いたとも噂されましたし、もしかすると電磁波が水中で生物に影響を与えるエリアが想定よりも広範囲な可能性もあります。

 

 

※念のため反証記事も探すとメガマウスの目撃例20件中15件では上記の条件で小規模地震は観測されたそうです。震度1の地震とか2か月先の地震とかもカウントされていて素人目にも信憑性はいまいちな印象ですが、何事も過信と鵜呑みは禁物。

とはいえ、肯定するには毎日震度1くらいの地震が起きている日本にしては、浅場に来るパイセン達の発見例がむちゃ少ない。