こんちわ!
ゴミを見つけたら拾いたくなる病気にかかってるかっちゃんです😗
続けていたらスタッフもみんな拾うようになってきていい影響だなって思ってます
たぶんあと何年後かにはゴミの方が魚より多くなると思うので拾うしかないんです
みんな病気にかかれ〜!
そんな中、船長のヒデさんが大きいのが浮いてると言ってきたので頑張ってみることに
結果、拾うの大変でした💦
スタッフとゲストの方々にもお手伝いいただき、なんとか引き上げることに成功
こんなのが海にあったらカメやサメが死ぬで〜〜😭
絡まってる魚とかはいなくて被害が出る前に引き上げれた
みんなで海を守っていこう
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毎週金曜日に開催!
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ビール🍺&肉🍖で乾杯!
思い出に残る夜を過ごしましょう〜♪
夏の最高の透明度の中、外洋へ!
これぞ慶良間!を感じれるのはこの時期です!
他にもイベント盛りだくさん!
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◾️6/24(火)の海況
風向き 南
潮汐 大潮1日目
透明度 25〜30m
天気 晴れ☀️
気温 31℃ 焼けます🥵
水温 27〜28℃ もう快適😄
僕が着てるスーツ 3mmシーガル
◾️最近行ったポイント
伊釈加釈東、河童岩、儀名、ウフタマ北、嘉比などなど
◾️海ログ
サンゴ🪸
伊釈加釈はサイコーです
儀名では約10匹のカメにも出会えた🐢
最近多い!
カメのいい撮り方ないですかね
スカシの根
魚増えたねー
これから食べられていくんだろうな
ゆるめのドリフトといえば河童岩
キンギョハナダイ、ネムリブカ
たまーにナポレオンがいたりいなかったり
海底砂漠
ワイド好き、癒しを求めているゲストさんにウケがいいポイント
月面へ降り立ったような風景
砂紋が月のクレーターに見えます🌕
◾️最後に
ダイビングのなぜなぜ選手権〜👏
今回もタメになるコーナー
ガイド目線でお答えしていきます
①曇り止めをしたのに曇るのはなぜ?
→曇り止めを洗い流しすぎてるかも
曇り止めをした後、水ですすぐと思いますが、泡をホントに軽く流す程度でいいです
曇り止めは、液の膜があることで効果が発揮できます
流しすぎると全部流れていってしまうのでそこんとこ注意⚠️
あと、曇り止めはポイントに着いてからやりましょう
早すぎると乾いて曇る可能性あります
②潜行しようとしても沈めないのはなぜ?
→いろんな要素がありますが、まず空気が抜けてないことがよくあります
排気弁の方に空気がいくよう体を立ててから空気を抜きましょう
エントリーしたらまず沈もうとしちゃってませんか? 違います
空気を抜くとこからスタートがいいですよ👌
ウエイトが足りない場合もガイドが必ず予備を持ってますので焦らない
沈めない=かっこ悪い なんてガイドは思ってませんので
むしろ、沈めないのに無理に沈もうとしたときのエア消費の方が心配だったりします
ロープがある場合はロープを使った方がラクに降りれることもあります⭕️
③安全停止で浮いちゃうのはなぜ?
→これも沈めない時と同じで、エアが入っている、ウエイトが足りないのとあともう一つ
「自分が浮いていることに気づいていない」
あー確かに。って思った人いませんか?
ではなぜ浮いてることに気づかない?
それは…
→ダイコンを見ていない、チームやガイドとの水深を意識していない
僕が思うに、これかなと
ダイビングにおいて、「意識」ってスキルアップする上でめっちゃ大事!
チームから離れている意識、水深の意識、同じチーム皆で潜る意識などができていれば、もっと楽しめるはず
誰でも意識できてれば上手くなることができます😆
一緒にスキルアップして楽しんで潜りましょう!
ほなまた👋🏼