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初海外の方へのセブお役立ち情報① 早野ログ 

はいさい!シーサーセブ店ニシキアナゴ店長だよ✨

 

今日もボンクラの早野の代わりに、『シーサーセブ店にくる方法』をお伝えするよ!

まずはやっぱりパスポート。
これがなくっちゃ始まらないね!

きちんとプロの案内を見たい場合は下の外務省のサイトを見てね。
チンアナゴ店長の案内は『何も知らずに作るとこんな目に合うぜ?』な20年ぶりにパスポート作った早野談を交えているよ。

パスポートの申請から受領まで(初めてパスポートを申請するとき等の例)

パスポートは近くの役所で作ることができるよ。

①窓口で頭ぽりぽりかきながら『あの~、パスポート作りたいんですけど~』って言うと窓口の人がっ『一般旅券発給申請書』て言う書類をくれるよ。(早野談です。頭をかく必要はありません)
書類には親切なお手本が書いてあるから、これを見ながら書くと簡単!
たしかこの申請書にパスポートに載る直筆サインを書き込んだ気がするから字の練習は必須!

レッツ、ユ〇キャン!

 

 

 

 

 

 

 

 

②次に『戸籍謄本』か『戸籍抄本』を一通(6か月以内のもの)
これは本籍があるところの役所じゃないと発行できないから気を付けてね!

③住民票の写し(6か月以内のもの)

④写真一枚(6か月以内に撮影した縦45mm×横35mm カラー 無背景のもの)
近くのスーパーなんかに行けば、大体証明写真撮る器械ががあるから、そこに行けば『あれ??パスポートって何mm×何mmだっけ??』なんてことにならないよ!(早野談)
5~10年使うものだからしっかりキメ顔作ってね!
写真の裏に名前書くのも忘れずに!

⑤申請者本人に間違いないことを確認できる書類の必要だよ。
例えば『運転免許所』とか『写真付きの住基カード』とか。
ほかにもいろいろあるけどよく使うんはこのあたり。

⑥申請する。
役所に行って必要書類を出せば、ひとまず完了!
役所に届くのは土日祝日を除いた7日間後位だけど、早野談によるとなぜか3週間かかったらしいよ?
パスポート職人が『こんなモン、俺の作品じゃねぇ!』っていって破り捨てたのかな。
もしくは離島から申請したから。

⑦パスポート受け取り

お金と申請の時に渡された受理票が必要だよ。
パスポートを受け取るときに必要なお金は以下の通り!

10年パスポートで16,000円 (収入印紙※:14000円分・都道府県収入証紙2,000円分)

5年パスポートで11,000円 (収入印紙9,000円分・都道府県収入証紙2000円分)

※お金だけポイッと出せばいいわけじゃないからね。
収入印紙は郵便局で買えるけど、午後4時までしか取り扱ってないから気を付けて。(4時半に行って買えなかった早野談)
役所では取り扱ってないみたい。

なんやかんややってると、パスポート出来上がるまでに準備からで1か月くらいかかる場合もあるから早めに作るのがポイントだね。

 

しつこいようだけどプロの案内も見ておいてね!
次回はホテルと航空券の案内をするね~✨
キタタ・オンニャ!(またね!)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/pass_2.html