爆速900ダイブ 早野ログ

早野嘉洋

『いやまた何やってんだよ』という声が聞こえてきそうです。

た。

はいさい。見ての通りセメント練ってるんですよ。土木系ダイビングインストラクターの早野です。

港のスロープ(船を陸に上げる坂道)がボコボコ過ぎて、毎度毎度船を陸に上げる作業の難易度高すぎだったんですよね。

港は行政の管轄、村の所有だとは思うんですけど、ちょっと穴を埋めるくらいなら多めに見てくれるでしょ。依頼して修理してくれるの待ってたら、私の講習生が1000ダイブ達成するくらい待たされかねません。

何を大袈裟なってお思いかもですがね、

私の講習生が爆速で900本達成しました。

年間100本以上のペースですから皮肉じゃなく、本当に1000本達成の方が早いかもしれませんよ。

阿嘉島の常連様が『来たら大体いますね〜』なんて言うくらい来てくださってますかね。おそらく今年中に1000本記念やる事になりそうです。

そんでもって私は最近海に潜らず船の機関場や船底に潜り込んでばかりいたんですが、900本記念はガイドして欲しい!とリクエストいただきましたので、『全くしゃあねぇなぁ〜』と気怠そうにしつつ満更じゃない顔でいそいそとドライスーツに足を突っ込んだのですよ。

さてさてどこに行くかですが、我が弟子は最近、やれ下曾根だトムモーヤだとワイドにうつつを抜かしていたので、ちょいとマクロでシバいて来ました。

フィコカリス・シムランス

水中では10mm弱。という事は実物は7ミリくらいかな?ハッキリ言って、このエビにしてはデカい。

 

キャロットシードミノウミウシ

このミノの一本一本の筋が見えなくなったらマクロ引退かなぁ。とか言いつつまだまだ楽勝で見えるのでその日は遠いですがね!

サガミツノメエビ

コレはなかなか珍しい出会い。

サイズは3mm位のかなり若い個体。編集入れて色を出していますが、実物はかなり透明なので、紹介しておいてなんですが、よくついてきてくれたなぁ。

ツノトゲホリミノウミウシ

見つけた〜!と思ったら写真確認してもう1匹いた事に気がついてしまいました。私もまだまだ修行が足りませぬ。

リンカミノウミウシ

珍し目ですが今年はちょっと多め?今回だけで3匹発見。見つけられて嬉しいですけど、今回はいろんな種類を出したかった!

トウリンミノウミウシ

今日はレア度高めのミノウミウシが多いなぁ。それにしてもこの季節はウミウシが小さいですね。付き合わされるゲストもミリの生物にピントを合わせ続けるという、成功したら達成感はあるけどかなりの地獄。

 

カゲロウカクレエビ

こうなってくると、透明でも体長20mmはあるこのエビが癒しになってきますね(笑)

H様、爆速900ダイブ達成おめでとうございます!

そしていつもご一緒頂きありがとうございます。

ここまでダイビングを好きになっていただき、本当にインストラクター冥利に尽きますよ✨

これからも末長く私のどマクロガイドにお付き合い下さい!

早野でした!

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