沖縄本島エリア | ダイビングポイント説明 | 平均水深 | |
1 | 真栄田岬 | 通称『日本のグロット』の名の通り、急な階段を降りていくとツバメウオの大群がお出迎え。講習、ナイトもOK。北に面しているので冬の北風はちょっと苦手。真栄田が潜れるようになると夏が来た!という感じです。 ハダカハオコゼ・ジョーフィッシュ・カエルアンコウ・オドリハゼ等フィッシュウォッチャーも大満足! |
18m |
2 | 残波岬 | 体力がある人、足の裏が厚い人におすすめするビーチエントリー。 トンネルあり、ドロップオフありのダイナミックなスポットなので大物狙いのダイバーにはたまらない。ただし、流れている時は要注意! |
20m |
3 | 砂辺 | 交通の便がいいので講習やFUNによく使われる。 ソフトコーラルの群生が色彩豊かで、それにはぐくまれたエビ、カニなどがたくさんいる。透明度はさほど期待できないが、ちょくちょく珍しい生物が発見されている。魚の種類が豊富で、年中ダイビング可能な優等生スポット。 |
20m |
4 | 大渡海岸 | 歩く歩くビーチエントリー。無数の洞窟があって、最高におもしろい。 潮の時間をよく調べていかないとチョットつらいポイントけどうまくいけば結構ラクにダイビングができる。 南側に面しているので冬場はなにかとお世話になることが多い。 |
16m |