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【テストレポート】 SAS 『ランドマーク』シリーズ

■レポート内容 「このBCを着れば、あなたも中性浮力の達人に!」

このレポートを担当するのは・・・

namioka.jpg
波岡 知世
(NAMIOKA TOMOYO)

兵庫県出身
シーサー那覇店

女性らしい気配りで講習生から人気がある那覇店のインストラクター。

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landmark8_%EF%BD%99ellow_.jpgSAS独自のオート排給気システムAACS-Ⅰ及び、オクトパス機能を搭載したAACS-Ⅱを取り付けることにより最高の浮力調整装置が完成。

ランドマークⅧ
メーカー希望小売価格 AACS-Ⅰ ¥120,750
                AACS-Ⅱ ¥149,100

シーサー販売価格   AACS-Ⅰ ¥84,525
button.kochira.gif

シーサー販売価格    AACS-Ⅱ ¥104,370
button.kochira.gif

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aacs1.jpg
SASのBCの最大の特徴!
それは『AACS』という、タンクのエアーを使ってBC内のエアーを強制排気するシステムです。

aacs2.jpg


sas_diver.gif潜行するときや水面移動中に排気するとき、どうしても「姿勢を立て、腕を上げ、パワーインフレーター部を掲げる」ことが必要でした。
それがAACSⅠなら水面&水中のどちらでも、手を上げたり特別姿勢を変えることなくボタン一つで排気が出来るのです。
sas_shisei.jpg
つまり、AACSがついているSASのBCなら、泳いでいる姿勢のままで排気が可能なのです。これは実際に使ってみると「凄い!!」の一言です。

注)ヘッドファーストなど排気口が極端に下になってる姿勢では、空気が抜けないので
   気をつけてくださいね。

sas_button.jpg


boy.gif
            「ただ、あんまり便利だからといって
            『強制排気ボタン』を押しまくったら
            エアーが無くなっちゃうんじゃない?」

            そんな心配は無用です!
            なんと50回作動させても、わずか一呼吸程度の
            消費だから、思う存分使えます。

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◆タンクセッティングシステム

sas_tanksetting.jpgこのベルトの便利さを知らない人って、結構いるのでは?

可変ベルトシステムにより、一度長さを調節しておけば、次回からは自分の好みのタンク位置にBCを取り付けることができます。

常に同じ高さにBCを取り付けることができるので、
「BCをタンクの下の方につけちゃって、レギュレーターの1st部分が後頭部にあたる!」
 とか
「タンクの上の方につけちゃって、BCがタンクから外れちゃった!」
という失敗もありません。

◆アジャスタブルハーネスシステム

sas_harness.jpg

簡単に言えばそれぞれの身長に応じて、腰当て(ハーネス)を自分にぴったりの位置に調節できるシステムです。

ハーネスの位置はドライバー1本で簡単に変えられるので、よりフィット感を向上させるため、使う前に自分にあった位置に直しましょう。

タンクの重量負担を和らげるためのソフトバッドがついています。



◆パッキングバックル

sas_packing.jpg
このシステムも、SASのBCがヒットした理由の一つ!

普段、船上や器材をメッシュバッグにしまうとき、BCに他の器材をくるんだりしていませんか?でも、この方法ってしっかりホールドできないんですよね。

SASのBCには『パッキングバックル』がついているので、収納保管の際、BCにくるんだ器材ごと、1つにまとめることができて大変便利です。
これでバラける心配もないし、保護効果もかなり高くなります!


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◆生地について

SASのBCは、超丈夫な生地を使っています。
他メーカーにはない独自の生地は420デニールナイロンの「2本引き揃え織」。この手法で織り上げた生地は、倍の840デニールより強度が高くなるのです。
その上、これまた独自の「高周波溶接加工」による【ポリウレタンコーティング】を内側に施してます。
簡単に言うと、他メーカーは「接着剤で貼り付けて密閉」するのに対し、SASは「溶かして貼り付けて密閉」する【ポリウレタンコーティング】。長く使ってもエアー漏れが極めて少ない理由です。


girl.gif            ◆◆◆ ここで実験! ◆◆◆

            BCのサンプル生地を実際にカッターで切って
            みました!

            他メーカーの生地があっさり切れてしまったの
            に対し、SASの生地は「き、き、切れない!」
            いやいや、ホントに凄いと実感しました!

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◆そのほか色々細かい気遣い機能充実!

ホースホルダー  ネックプロテクター
sas_hose.jpgsas_neck.jpg


ファスナー式のポケットも大型でうれしい設計。
SASのBCには『MADE IN JAPAN』のコダワリがたくさん詰まっています!

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◆重さ

私も含めてですが「SASのBCは重い!」と思いがちでしたが、それは大きな間違いでした!
試しに女性を意識したBCの重さを実際に図ってみたら・・・。

     <商品名・重量>
     SAS  ランドマークAACSⅠ付(Sサイズ)・・・約 3.0kg
     Sプロ  クラシックアビィ(Sサイズ)・・・・・・・・約 3.2kg
     TUSA BCJ920(Sサイズ)・・・・・・・・・・・・・・・約 3.4kg

という、ちょっと意外?な結果に。
へぇ~、SASのBCって全然重くなかったんだぁ~(^^)

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◆総評◆

namioka_sas.jpg
誰もが思う『SAS』のイメージは、【女性向・機能よりファッション性】という印象が強いのでは?
でも、実際に使って試してみたら「これこそベスト・ヘビーデューティーBCだ!」と実感しました。
「買い替えはしない!一生使うんだ!!」という人には最強&ベストな器材です。

また、他メーカーには負けないデザイン性の高さにも注目です!
SAS独自のカラーリングで揃えてくださいね。ブラックシリーズなら男性でもOKですよ。

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2007年06月12日 14:10に投稿されたエントリーのページです。

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