■レポート内容 「SAS加湿器実践レポート」
このレポートを担当するのは・・・
大久保 裕
(YUTAKA OKUBO)
東京都出身
シーサー那覇店
戦闘ヒーローを目指していた那覇店期待のスタッフ。穏やかで人当たりが良く、さわやかな笑顔が魅力的なインストラクター。
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★製品仕様★
■加湿方式:加圧噴霧式給水量:30cc
■加湿時間:60%以上約12分、30%以上約20分
■材質:316ステンレス
■重量:約200g
メーカー希望小売価格 ¥33,600
シーサー販売価格 ¥28,560
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レギュレーター加湿装置とは?
湿度1%以下!?日常生活での湿度は通常60~70%が平均でしょうか。でもダイビング時使用するタンクには圧縮された乾燥した空気が入っています。その使用する空気には、一般的に湿度1%以下。極限まで乾燥した空気のため、水中で喉が渇く・咳き込んでしまう・喉がイガイガする・唾液が減少することにより耳抜きが困難になる・など不快感を感じる原因に。そこで重宝するのが、この加湿装置。タンクの空気に水分を含ませ、渇きを潤す事ができるのです。
加湿器の性能
加湿器本体には保水素材を使用していませんので、内部にカビが発生する可能性も低く、使用後の手入れも簡単!!
また本体のタンクに給水された30ccの水は使用開始から約12分間、加圧噴霧され約60~70%の湿度を保ちます。
その後、主にホース内に残った水分で供給空気を加湿し続けます。これは、ホース内に残った水分でカビが生えるのを防ぐ役割があるのです。
取り付けは17㎜のスパナレンチ・中圧ホース用のスパナレンチ2つでOK!!
取り付けに関して不安な方はスタッフが取り付けを行いますのでご安心を・・・
タンク内部は写真のように空洞!!必要なのは水だけ!
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給水方法
①指指し部分をコインで開けます。
②しっかりとはめてくるくる回すだけ。
③外すとこのようになっています。
④その後、付属のスポイトで給水を。
⑤給水できたらあとはあとは閉めるだけですが・・・ここでMADE IN JAPANへのこだわりを持つSASの気遣いが・・・
コイン挿入口とポッチが合えばバッチリ♪従来品他社製に比べ、給水方法も楽チン。
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実際の使い方
実際のセッティング時に給水完了しましたら、左の写真のように加湿器を下に向けておきます。こうすることにより、勝手にホース内に水が浸入するのを防げます。
水中に行くときは1st対して45度斜めに。
なぜかと言うと...。
水中に行くと水平姿勢。
陸上で斜め45℃が水中で垂直になるのです。
コンパクトな加湿器のため、ホースが必要以上に長くならず、引っ張られ感もありません。
指差し部分をクルクル回せば取り外し可能。ここにも、締め付け確認マークがありますので、締め付けも簡単。給水タンクに付いているOリングも30DIVEに一度グリスアップするだけ。そして、レギュレーター同様100本or1年に一度オーバーホールを行うだけで、ずっと使える所もGOOD。万が一、給水タンクが衝撃で壊れたとしても、そこから漏れるエアも少ない。万全に期したMADE IN JAPANのこだわりが光ります。
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総評
喉が渇く=ストレス
喉が渇く=ダイビング傷害のリスクアップ
この加湿器は喉が渇くことにより、水中世界を楽しむどころか咽てしまい、楽しめない、脱水状態から起こり得る減圧症のリスク軽減するなどのメリットがあります。
料金は少々高めですが、長年使えて、性能面を考えれば妥当な値段だと思います。
もっとストレスなく潜りたい・潤いがほしい方には絶対オススメ!!
実際、私も体験した所、ダイビング中は湿っている感じがする程度。しかし、振り返ってみると、休憩中頻繁に水分補給する私ですが、ダイビング終了後は飲みたいという衝動がありませんでした。そのまま通常レギュレーターに変え2本目スタート。案の定、水分補給を少なめのせいで咳き込む始末・・・ダイビングでは呼吸がとても重要なスポーツです。呼吸からくるストレスは、思っている以上に負担になります。そこを補い、快適なダイビングを提供してくれる、それがレギュレーター加湿装置 Humidity-up!
喉が渇いてお困りのあなたに朗報♪素晴しい商品の登場です