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【シーサー海人商店】「え?ウェットスーツがこんなに伸びるの!?」


エコチャレンジ|シーサー阿嘉島店

慶良間ダイビングはおいしい食事と快適ペンションで満喫!
マリンハウスシーサー阿嘉島店「のんびりダイビングならここ!」

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エコチャレンジ

生ゴミ処理機

■シーサーは エコロジー(地球環境問題)に真正面から取組んでいます。

近年、世の中が便利になるにつれ、地球的規模で環境問題やエネルギー問題が深刻化しています。
シーサーが21年前に店を構えた阿嘉島も、驚くほどの速さで環境破壊が進んでいます。創業当時は手付かずだった大自然が、20数年の月日の流れとともに当時の面影を無くしつつあります。
この美しい慶良間諸島の自然を次世代に残すために、シーサーも何らかの取り組みをしていかなければなりません。そこで、まずは私たちが出来ることから始めようと考えました。

そして導入したのが『生ゴミ処理機』。
ここではその取り組みについてレポートにまとめ、皆さんにご紹介していきたいと思います。



■阿嘉島のゴミ事情

ゴミの処理は離島では大きな問題です。
特に夏場は観光客も増え小さな島ではその処理に頭を抱えてしまっている状態です。
可燃ゴミでさえピーク時にはこの量の数十倍が…



■生ゴミ処理機導入!!


まず私達は「自分たちの生ゴミは、自分たちで処理しよう!」と考えました。
そこで最初に導入を検討したのが『業務用』の生ごみ処理機。
ただ、ここで大きな問題が!

業務用生ゴミ処理機は高い!!
一番安い見積もりで、なんと400万円!!
座間味村の村長さんにお願いしたり、シーサー独自で業務用の購入も考えましたが、この価格では手が出ません。

「う~ん………」




苦肉の策として、とりあえず『家庭用』のゴミ処理機を5台購入しました。せめて半減できれば、と。



すると結果は『大成功!!』
わたしたちは以下のようにして生ゴミを減らすことに成功しました。

■生ゴミ減量作戦スタート!

シーサー阿嘉島店ではたくさんのスタッフが寮生活を送っています。スタッフだけでもピーク時は約30名が生活をともにしています。
ペンションシーサーのゲストの方々も合わせると、なんと毎日5~60名以上の食事を作っていることになります。
つまり、発生する生ゴミも半端な量ではないのです!




■生ゴミ処理機の使い方

具体的な使用方法を説明します。
まず、一番大事なのは水気を切ること!
そのために厨房では、大きなステンレスのザルを購入。バケツの上に載せて、しっかり水分を取ってから生ゴミ処理機へ投入してスイッチを押すだけ。



忙しい時は2回転。
1台につき、最大2.2kg投入でき、約6~8時間かけて処理が終了します。

■処理後のカラカラ乾燥ゴミ

処理後の「元・生ごみ」はカラッカラに乾燥し、良い香りするんです。ホントですよ!
な~んと犬や猫は、この状態の乾燥ゴミを喜んで食べちゃうんです。
現在はこの状態で燃えるゴミとして出していますが、本来は土と混ぜれば堆肥になります。島のオジー・オバーの畑に戻すのが一番良いのですが、残念ながらまだそこまで出来ていません。近いうちに有機肥料として島の畑で有効活用してもらう予定です。




■■■ 実用例 ■■■

実は私の家では、5年以上前から生ゴミ処理機を使っていて家庭菜園の肥料にしています。
この勇気肥料、実家のお婆ちゃんの家庭菜園で大好評大活躍!
無農薬の育ち具合のイイ立派な野菜たちをお裾分けしてもらってます。
↑実際に収穫した野菜や果物です。

これなんだかわかりますか?→
実は『ドラゴンフルーツ』という果物なんです。
ドラゴンフルーツはサボテン科に属し、ピタヤと呼ばれるている多肉植物です。ヘルシーな果実でビタミンや繊維、体に必要なミネラルを多く含んであり、果実の中にあるゴマ状の種子は腸を刺激して便秘を改善するので美容フルーツとしての人気も広まっているそうです。





生ゴミ処理機の有機肥料によって栄養豊富な土壌になったおかげで、こんな南国系果物も一般家庭のベランダ農園で大豊作!
■まとめ

生ごみって普通の生活のうえで必ず出るものです。ゴミの量は家族が多ければ多いほど大量!特に夏場はビニール袋に溜まった水分が臭ったり、外のゴミ置き場で、カラスや野良猫がビニールを引きちぎって荒らしてしまっている状況も実際良くある光景です。生ゴミ処理機で量を減らし乾燥させてから捨てれば、このような公害が減ることは間違いありません。

昨今ではエコロジーブームの中、家庭でのゴミ処理が言われ始め、家庭内生ゴミ処理機が大手メーカーからも発売されるようになりました。通常、量販店で3~4万円程度ですが、ほとんどの市町村で補助金が1~3万円程補助されます。因みに、バイオ式より電気ヒーター式が面倒くさがりさんにはオススメです。
是非、これを機会に皆さんも家庭菜園と生ごみ処理機一緒に始めてみませんか?

<追記>

こうした取り組みを行ううち、シーサーのスタッフもエコロジーを意識し、自覚を持ち始めています。お金を沢山かけなくても生ごみの処理をし、後々ゴミとしてではなく有効活用できることが今回のことでわかりました。今後は私たちの実施例を周囲の民宿さんへ紹介したり、役場へもアピールし、自治体レベルで「座間味村生ごみゼロ活動」を実施しモデル地域にしてゆきたいと考えています。


REPORTED BY.稲井 日出司
株式会社シーサー 代表取締役
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